先日、東十条銀座商店街にある韓国料理店、「豚サラン」というお店に行ってきました。
ネットでの前評判は、気配り&料理が美味しく、終日込んでいるとなかなかの評判。
しかし、私たちが入ったときは、私たちの他は1組だけ。しかも、お店の方は、他のお客さんのお相手で忙しいのか、私たちには全く声をかけていただくことはありませんでした。そのほうがこちらも気楽ではあるものの、ちょっと寂しい感じ。常連にならなければならないのかしら・・・。
お食事は、海鮮チヂミ、肉野菜炒めを注文。味は、日本風ではなく、本場のテイストでした。
ちなみに、韓国語で「サラン」とはどういう意味なのでしょうか?
サランは愛という意味だそうです。
ということで、このお店の名前は「豚大好き」、「豚愛」というようなものでしょうかね。次回は豚肉に挑戦せねば・・・